ロタウイルスワクチン「ロタリックス」接種開始しました 2012年2月1日 ロタリックスは経口弱毒性ヒトロタウイルスワクチンで重症ロタウイルス胃腸炎の発症を予防します。 生後6週から24周までの間に、4週間以上の間隔をあけて、2回経口接種します。 ご希望の方は、クリニック窓口または、お電話で予約の上、空腹の状態でご来院ください。 赤ちゃんの時期に行うワクチンはたいへん多く、当院では、ヒブ・肺炎球菌ワクチン等との同時接種をおすすめします。